2008/12/02 (Tue) 09:03
連載コラム カラーストーリー カラーのプロとして 1

Imagination Colors 二宮 恵理子さんのコラム


京阪百貨店のカルチャーでの一日体験の申し込みがこんなにあるとは思っていなかったので、正直ビックリしました。

世の中の人がこんなにカラーに興味を持ってくれているなんて、嬉しく嬉しくて、結局定員18名のところ、100名を超える申し込みがあったらしく、カルチャー側も前代未聞だとビックリしていました。

全員に参加してもらいたいと考えた私はカルチャーに頼み込んで、1回講座を計4回させもらったのです。

そして、順調に一日体験講座から本講座への申し込みをいただき、晴れて2003年6月より、京阪カルチャー講師として2講座受け持つことになったのです。

そして、8月にはなんと京阪百貨店人事部からカラーコーディネイトの社員教育の依頼を受けることに…

この後、大きなどんでん返しが待っているとは想像もせず、ただただビッグな仕事の依頼に舞い上がっていました。

京阪百貨店人事教育部から色彩に関する資格取得につながる社員教育を依頼され、本来ならば、直接実践につながるパーソナルカラーをさせていただきたかったのですが、先方が公的な資格講座がご希望でしたので、やはりAFT色彩検定3級からでどうか?と提案をしました。

先方もそれでお願いしますという事になり、9月から週一でカリキュラムを組ませていただいたのです。

そして、いよいよというときになんと先方からこんな連絡が…

「大変申し訳ないのですが、今回のお話は無かったことにしてほしい。」と

えっ、一瞬耳を疑いました。

「どういうことなのですか?」

「先生の事をいろいろ調べさせて頂いたところ、AFT色彩検定2級までしか取得されていませんよね。2級までなら社内にも取得している者がおりますから、その者にさせることにしました。」と。

が〜ん!!が〜ん!世の中、そう甘くはないのでした。

1級持っていないのに、カルチャー講師できたのが不思議だったので、こんなところに落とし穴があったとは…

そして、この時心に決めました。

こんな悔しい思い二度としたくない、色彩に関する資格は全て取得しようと。

色彩検定1級取得はもちろん念頭にありましたが、もう一つ気になることがあったのです。

それはパーソナルカラー4分類の事。

今、日本でメジャーなパーソナルカラー理論は四季に例えた4分類。

春夏秋冬です。

その頃の私も例外ではなく、4シーズン分類を習得し、4分類で診断をしていました。

ところが診断すればするほど、疑問が生じ、実際には4分類以上に分けられるのではないか?と…

そして2003年秋、大阪にあるほとんどのスクールを見学し、あるスクールに通う事にしたのです。

そのスクールでは16分類の方法を学びました。

学べば学ぶほど、納得がいき、今までの疑問が嘘のように診断しやすくなっていったのです。

考えてみると、パーソナルカラーを学ぶのはこのスクールで3回目になります。

パーソナルカラージプシーとはまさに私のような人のことですね。

でもまだこれで終わりではなかったのです。


カラーナビコラムより


【カラーナビ】

テーマ : 資格取得 - ジャンル : 学校・教育

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