2008/12/03 (Wed) 21:51
連載コラム カラーストーリー カラーのプロとして 3

Imagination Colors 二宮 恵理子さんのコラム


パーソナルカラーについて深く深く学んでいくうちに、心理的な部分も大きく作用することがわかってきました。


私は最初にパーソナルカラーを学んだ先生が、色彩心理に強い先生でいらしたので、初めから色彩心理を学ぶことができたのはとても光栄でした。、


しかし、ここにきてもっともっと深く色彩心理を学びたくなっていました。


色は無限大で奥が深いから、学べば学ぶほど、もっともっと知りたくなるのです。


けれど、色彩心理はパーソナルカラー以上にいろんな考え方があり、何が自分に一番合っているのかまったくわからないのでした。


色彩心理を学ぶには、心理学を学ぶことから始めようと考えました。


そしてあれこれ学んでいくうちにある決まった法則があることを発見し、それからは色彩心理がとても面白くなっていきました。


パーソナルカラーと色彩心理にも深い関係があることもわかってきました。


色彩心理は平行して学んでいましたが、パーソナルカラーはもうこれで大丈夫だと確信していたのにもかかわらず、どうやら私の中でまたも納得いかない、理論では説明できない人たちが存在することがわかってきました。


通常、日本人の肌色は明度が高い人は彩度が低く、彩度が高い人は明度が低いという反比例の関係にあります。


ところがそうでない場合もあるのです。


100人100色ですね。


またまた私のパーソナルカラーシプシーがはじまりました。


実は日本人の場合、最初にウォーム系とクール系に分け、この時クール系の人は問題なくクールな色を提案すればよいのですが(たまにクール系の中にもウォーム系の人もいるのですが)、ウォーム系になった人の中にはウォーム系の色よりもクール系の色の方が似合いやすい場合があるのです。


ウォーム系の中でもさらにウォーム系とクール系に分けるのです。


大事なのがここ。


見た目はウォーム系の中のクール系の人が存在することを見逃してはならないのです。


結構多いのです。


実は私もその一人。


このことがわかった私はもう二度とカラージプシーすることはなく、現在に至っているのですが、その判断で大事な事があります。


それはイメージ分析をパーソナルカラー分析を行うときに同時にするということ。


色からの分析だけでは正確な診断は難しく、形からの分析をプラスすることによって、より正確な分析ができると思います。


随分、小林重順先生の本のお世話になりました。


カラーナビコラムより


【カラーナビ】

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