2008/12/03 (Wed) 01:41
連載コラム カラーストーリー カラーのプロとして 2

Imagination Colors 二宮 恵理子さんのコラム


その当時の私は新聞、雑誌、広告、ネットでカラー講師の募集がないだろうかと常にアンテナを張り巡らせていました。


でもまったくないのが現実で、それでも諦めず、毎日毎日新聞も端から端まで目を通し、本屋に行っては雑誌を立ち読みしていました。


よっぽど、暇人だったのですね


ある日のこと、ネットのパーソナルカラーMLでこんなカキコが…


ペンネーム Kamikaze さんからで


「全国のパーソナルカラーアナリストを求めて!」


何々!初めて目にするパーソナルカラーアナリストの募集。


待ちに待ったカラー関係の募集、とにかくアクセスしてみました。


内容はフランチャイズ式で、スタイルカラージャパンというスクールの統一したテキスト、ドレープ、教材を使って、パーソナルカラーアナリストのプロを育ててくれる方を募集しているのだそう。


なんというグッドタイミング。


なぜなら、私のミッションでもある、「一人でも多くの人に色の魅力を伝えていく」には私一人では無理だ、今までのアナリシスの経験を生かして、もっと多くの私と同じ考えのアナリストを育てていかなくてはならないと考えていたからです。


まったくもってタイムリー。


やはり幸運の女神は準備のできている人のところに突然現れるのですね。


もちろん、訪れたチャンスはしっかりつかまなくてはとすぐに応募。


それから一ヶ月後の2004年4月26日、静岡からスタイルカラージャパン代表の久保田先生が面接の為、来阪、大阪ヒルトンホテルにて初対面となったのです。


今になって、”出会いは決して偶然ではなく、出会うべくして出会っている”という事を実感しています。


久保田先生との面接に何を着ていこう?


企業への面接とは訳がちがう。


アナリストのプロを養成する講師としての人格、品格を見られる。


また、アナリスト自身、お洒落でなくてはならない。


さんざん迷った結果、やはり自己アピールの色、黄色にすることにしました。


サマーの黄色のシャツブラウスに青紫とラベンダーのスカーフ、光沢感のあるグレーのパンツでヒルトンに向かいました。


ワクワク感とドキドキ感が入り交じった心境の中、初対面の久保田先生の印象はとっても穏やかで優しそう!話しやすく、居心地が良かったことを記憶しています。


そして一番感動したのは、見せて頂いたスタイルカラーオリジナルテキストの内容でした。


今までパーソナルカラーは一生変わらない、似合う色と好きな色はちがうと言われ続けていましたが、(今でもほとんどの本にもそう書いてあります。)私の経験上、パーソナルカラーは後天的な要因(日焼け・食生活・健康状態・加齢)によって微妙に変化するし、似合う色は好きな色であることが多いのです。


スタイルカラーオリジナルテキストにはまさにその通りの事が書かれてあったのです。


私の考えているパーソナルカラーそのものだと…それがすでにテキストになっているなんて少し夢を見ているようでした。


まるで私が書いたみたいなテキストに驚き、驚き


テキストの内容はすべて納得がいくものでした。


是非このテキストを使って、アナリストのプロを養成してみたいと強く思いました。


きっと出会うべくして出会ったのですね。


けれど実はしゃいで人見知りをする私は、一緒に面接を受けた方の経歴、話しぶりに圧倒され、久保田先生とはほとんど話しらしい話も自己アピールもできないまま帰ってきたんです。


なぜ、そんな私がスタイルカラージャパンの講師に採用されたのか?後になって、わかったことは、あまりにもおとなしく、可哀相だったから、是非頑張ってほしいという思いで講師に認定してくれたんだとか!!


カラーナビコラムより


【カラーナビ】

テーマ : 資格取得 - ジャンル : 学校・教育

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